2018年度 | 太田 祐貴 | 数理物質科学研究科 化学専攻 |
修士論文:「AMSを用いた福祉第一原発周辺土壌中の36Cl評価」 |
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2018年度 | 高野 健太 | 数理物質科学研究科 物理学専攻 |
修士論文:「加速器質量分析による宇宙線生成核種36Clの測定と宇宙線イベントの研究」 |
2018年度 | 浅井 駿佑 | 理工学群 化学類 |
学士論文:「AMSを用いたSr-90の分析法の開拓と改善」 |
2018年度 | 横山 大輝 | 理工学群 化学類 |
学士論文:「福島県の計画的避難区域におけるI-129の分布」 |
2017年度 | 本多 真紀 | 数理物質科学研究科 化学専攻 |
博士論文:「The mobility of anthropogenic Iodine-129 in the terrestrial environment of Fukushima」 |
2017年度 | 細谷 青児 | 数理物質科学研究科 物理学専攻 |
修士論文:「6 MVタンデム加速器を用いた難測定核種における加速器質量分析法の開発」 |
2017年度 | 落合 悠太 | 理工学群 物理学類 |
学士論文:「宇宙線生成核種36Cl降下フラックスの変動評価」 |
2016年度 | 富田 涼平 | 数理物質科学研究科 化学専攻 |
修士論文:「河川底質土壌中及び溶存態中のセシウム同位体比分析」 |
2016年度 | 太田 祐貴 | 理工学群 化学類 |
学士論文:「AMSを用いた福島原発周辺土壌の36Clの定量」 |
2016年度 | 松尾 一樹 | 理工学群 化学類 |
学士論文:「福島原発事故に伴い放出された放射性粒子の特徴」 |
2016年度 | 稲葉 留衣 | 理工学群 化学類 |
学士論文:「サンゴコアを用いた日本海への129I供給史復元」 |
2015年度 | 佐藤 志彦 | 数理物質科学研究科 化学専攻 |
博士論文:「Study of relationship between deposition of radioactive materials and radioactive particles in the difficult-to-return zone caused by the Fukushima Dai-ichi Nuclear Power Plant accident」 |
2015年度 | 細谷 青児 | 理工学群 物理学類 |
学士論文:「6MVタンデム加速器における宇宙線生成核種14C, 129IのAMS測定評価」 |
2014年度 | 泉 大希 | 数理物質科学研究科 物理学専攻 |
修士論文:「PHITSを用いたAMS測定条件の評価と宇宙線生成核種の測定」 |
2014年度 | 富田 涼平 | 理工学群 化学類 |
学士論文:「原発事故以降の河川における放射性核種と溶存イオンの挙動」 |
2014年度 | 渡邊 雅也 | 理工学群 化学類 |
学士論文:「つくば地域における129I降下量の変動」 |
2012年度 | 泉 大希 | 理工学群 物理学類 |
学士論文:「5MVタンデム加速器を用いた宇宙線起源36Clの検出法の研究」 |
2012年度 | 柴山 尚大 | 理工学群 化学類 |
学士論文:「千葉県東葛地域の大堀川における137Cs及び129Iの長期変動」 |
2011年度 | 黒住 和奈 | 生命環境科学研究科 環境科学専攻 |
修士論文:「最終退氷期から完新世にかけての南極氷床コア中の宇宙線生成核種36Clの分析」 |
2011年度 | 西村 朋紘 | 生命環境科学研究科 環境科学専攻 |
修士論文:「地表面下における石灰岩中の宇宙線生成核種36Clおよび10Beの深度プロファイルを用いた侵食速度の復元」 |
2011年度 | 北川 潤一 | 数理物質科学研究科 化学専攻 |
修士論文:「放射性核種137Cs, 129Iの土壌中の分布に関する研究」 |
2010年度 | 天野 孝洋 | 数理物質科学研究科 化学専攻 |
修士論文:「土壌における存在状態の異なる塩素中の36Cl/Cl同位体比分析」 |
2009年度 | 黒住 和奈 | 第一学群 自然学類 |
学士論文:「宇宙線生成核種36Clの加速器質量分析による宇宙線強度変動の測定」 |
2008年度 | 戸崎 裕貴 | 生命環境科学研究科 地球環境科学専攻 |
博士論文:「Estimation of groundwater residence time using bomb-produced chlorine-36」 |
2008年度 | 玉理 美智子 | 数理物質科学研究科 化学専攻 |
修士論文:「AMSを用いた土壌中の長半減期核種36Clの分析」 |
2008年度 | 天野 孝洋 | 第一学群 自然学類 |
学士論文:「土壌に含まれる有機塩素中の長半減期核種36Clの分析」 |
2006年度 | 玉理 美智子 | 第一学群 自然学類 |
学士論文:「AMSを用いた長半減期核種36Clの定量 ―36Cl-AMS試料処理における硫黄の除去の検討―」 |
2004年度 | 戸崎 裕貴 | 環境科学研究科 環境科学専攻 |
修士論文:「放射性核種36Clによる地下水の滞留時間の推定」 |
2003年度 | 松広 岳司 | 環境科学研究科 環境科学専攻 |
修士論文:「長半減期放射性核種36Clを用いた環境研究」 |
2000年度 | 新井 大輔 | 環境科学研究科 環境科学専攻 |
修士論文:「AMSを用いた36Cl測定法の開発とJCO臨界事故問題への応用」 |